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2019年2月24日 (日)

病気は一進、一退です。でも、頑張ります。

 30歳代の酒の飲みすぎが祟り、糖尿病に苦しんでいる。でも、薬でかなり軽減され、日常生活的には、不便はさして感じない。ただし、6年前の心臓バイパス手術の時には、慶応大学で普通の患者は約1ヵ月で退院したが、糖尿病を患っているぼくは約3ヵ月もかかってしまった。異様に長い。

 2月25日に自宅近くの練馬光が丘病院で右踵腫瘍の手術も、翌日からいつもの通りに動けるはずが、手術のあまりの痛みに大声をあげてしまった。普通の人の倍以上の麻酔をかけても、このありさまである。

 医師も何故、これほどの苦痛、そして痛みが長引くか、よく理由が解っていないようだ。しかし、4年ほど前に同じような症状でJR病院に3か月も通院していたので、主因が糖尿病にあることをぼくは解っている。

 JR病院は同じ踵の腫瘍でもまだ軽度だったので、左足の皮膚を切り取り、右踵に移植し、問題なく手術を終えた。しかし、今度はぼくが想像していた以上に腫瘍が進み、かなり深く患部を切除しなくてはならないようだった。そこがJR病院と同じ程度だと、思い込んでいたぼくの判断ミスだった。

 形成外科医師たちの懸命な治療で、痛みはまだまだ残るが、何とか両足で立てるまで回復した。塗り薬だけでなく、週2回のリハビリも効果がある。病院でほとんど使わなかった右足をリハビリ場で無理やり動かし、「痛い!」と泣き叫ぶが、その効果で、着実に両足で踏ん張れるようになった。

 でも、まだまだ一人で外出は無理である。電動車いすを使わねば、怖くて外に出れない。それに、夜になると痛みがジワリと増し、痛み止めを飲まないと安眠できない。厄介な病気だということは百も承知だが、かみさんや息子に迷惑をかけることが、申し訳ない。

 痛みが急激に減るということもないし、毎週1回の形成外科で塗り薬の効果を医師とともに確認するしかない。「忌々しい糖尿め!」とせいぜい毒づくしかない。後は、週2回のリハビリで、萎えた右足の筋肉に負荷をかけ、徐々に筋肉をつけるしかない。

 ぼくの判断ミスで『坐・高円寺』の企画スタッフやデザイナー、アップリンク渋谷の支配人たちに多大な迷惑をかけた。ただ、多少時間はかかるが、ちょっぴりずつ良くなってることは事実である。

 一番迷惑をかけたのは、かみさんだろう。毎日、踵の腫瘍の傷跡に塗る軟膏の面倒くささは異常だ。体調の好いときは問題ないが、多忙時、風邪ひいたときは「貧乏神のあなたと結婚したのが、人生の最大失敗」と毒づかれ、当方はひたすら無言である。
 だって、拾ってもらった事実があるから…。

 そんなことで、ひたすら右足の治りを祈っています。何しろ、3月23日(土)のアップリンク渋谷での「第六回『沖縄のハルモニ』上映+ぼくの講演会」が間近に迫っているので…。

 

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コメント

山谷さん
大丈夫ですか?
あんまり無理はしちゃダメですよ!
山谷さんの代わりはいくらでもいるわけではないですからね!
じゃ!

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